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御城印

【秋季限定】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
【秋季限定】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
休秋の七草を愛でる季節 辰野町御城印 秋季限定版の御城印をつくりました! 辰野町に築かれた10城の御城印を販売する「かやぶきの館」(川島門前)が 秋の七草をモチーフにした秋限定版を作りました 今回で秋のモチーフの御城印は4回目ですが 今年は秋の七草をあしらったデザインの御城印となっています 萩・尾花・葛・撫子・女郎花・藤袴・桔梗 「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり)  かき数(かぞ)ふれば 七種(ななくさ)の花」 山上憶良[万葉集] 野山に咲く美しい花を鑑賞し、季節を感じて慈しむことが秋の七草の目的です。 また、秋の七草は薬草として漢方や生薬に使われてきた草花が含まれ、 疲れの出やすい秋に、日本人を目や口から癒してきた秋の風物詩です。 戦の合間に戦国武将たちも、秋の七草を楽しんでいたのでしょうか。 【辰野町の歴史に触れよう】 奥山の大木、里に降りて神となる ・・・・・ かつて、辰野町にはお城がありました。 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 戦国時代、ここ一帯は高遠藩が治めておりました。 後に、武田軍に落城されることとなります。 したがって、現在は城郭のような石垣も天守もありません。 御城印を片手に、戦国の世を駆け抜けた兵たちに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。 ・・・・・ 御城印10種コンプリートセット【秋季限定版】 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 各1枚ずつをセットにしてお届けいたします。 ※尚、転売はご遠慮くださいませ。
¥3,420
【令和7年夏季限定ほたるデザイン】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
【令和7年夏季限定ほたるデザイン】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
夏季限定版の御城印をつくりました! 辰野町は、東日本随一のほたるの名所。 毎年6月には、ほたる祭りが開催されるほど。 紫陽花と蛍と雨をモチーフにした夏限定版を作りました。 「あぢさえの下葉にすだく 蛍をば よひらの数の 添ふかとぞ見る」藤原定家 紫陽花の下葉に集まっている蛍の光は宵に咲く四枚の花弁の数を増やしているように見える。 雨の日は戦いをしないのが、この戦国時代のルールだったそうです。 足場がぬかるんで素早い移動ができない、接近戦になっても槍や刀を振るいにくい。 見通しが悪いので指揮が難しいなどの理由がありますが 戦国武将たちは雨の日くらいは戦いを忘れて、ほたるや紫陽花を楽しんでいたのでしょうか。 6月~8月限定の販売となります。 龍ヶ崎城 羽場城 荒神山砦 大城 市川城 横河城 樋口内城 古城 狐ヶ城 天白城の10城。 ・・・・・ 夏草や 兵どもが 夢の跡 かつて、辰野町にはお城がありました。 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 戦国時代、ここ一帯は高遠藩が治めておりました。 後に、武田軍に落城されることとなります。 したがって、現在は城郭のような石垣も天守もありません。 御城印を片手に、戦国の世を駆け抜けた兵たちに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。 ・・・・・ 御城印10種コンプリートセット【夏季限定版】 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 各1枚ずつをセットにしてお届けいたします。 ※尚、転売はご遠慮くださいませ。
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【令和7年春限定桜デザイン】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
【令和7年春限定桜デザイン】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
かつて辰野町にあったお城を御城印に♪ 辰野町十城 御城印【10種×1枚】合計10枚入りセット こちらは、令和7年春限定桜デザインになります 今回で桜のモチーフの御城印は4回目ですが 令和漆年は里の桜をデザインしたお花見をイメージした御城印となっています。 当時のお花見は、豊作祈願の春の行事として花を見ながら唄を詠んだり 交流する場となっていました。 「花は桜木、人は武士」といいます。桜の花の美しさと武士をたたえた俚諺です。 庶民は武士に敬意を払いました。武士が支配する時代、武士道は武士の間だけでなく 庶民の生き方に大きな影響を与えました。武士の美意識を根底にもつ武士道は、 武士階級が消滅したのちも、日本人の倫理となって生きています。 戦国時代、生きるか死ぬかの日々ですが、武将たちはこの土地の平和を願っていたはずです。 ・・・・・ かつて、辰野町にはお城がありました。 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 戦国時代、ここ一帯は高遠藩が治めておりました。 後に、武田軍に落城されることとなります。 したがって、現在は城郭のような石垣も天守もありません。 御城印を片手に、戦国の世を駆け抜けた兵たちに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。 ・・・・・ 御城印10種コンプリートセット【令和7年春限定桜デザイン】 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 各1枚ずつをセットにしてお届けいたします。 ※尚、転売はご遠慮くださいませ。
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【新年巳年版】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
【新年巳年版】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
[辰野町の歴史に触れよう] かつて辰野町にあったお城を御城印に♪ 辰野町御城印、新春巳年版を元旦より3月末まで販売いたします。 辰野町十城 御城印【10種×1枚】合計10枚入りセット こちらは、2025年の新年版になります 辰野町に築かれた10城の御城印を販売する「かやぶきの館」(川島門前)が 蛇をモチーフにした新年限定版を作りました。 黄金色に輝く蛇がお城を守っているイラストのデザインです。 蛇は幸運の象徴で、古代から様々な文化で崇められてきた存在です。 変化と成長、そして再生を象徴します。 黄金の蛇は金運アップの縁起の良い動物と言われています。 巳年にちなんで[涸沢の蛇〜こたくのへび]という四文字熟語を載せました。 互いに相手を利用して、ともに利益を得るたとえです。 現代に生きる私たちはSNSなどで簡単に浅く広く手軽につながることができます。 利害関係で簡単にくっついたり裏切ったりする人間関係も少なくありません。 現在も「心の戦国時代」は続いているのかもしれませんが ともに勝利を勝ち取るwinwinの精神を大切にしたいものです。 ・・・・・ かつて、辰野町にはお城がありました。 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 戦国時代、ここ一帯は高遠藩が治めておりました。 後に、武田軍に落城されることとなります。 したがって、現在は城郭のような石垣も天守もありません。 御城印を片手に、戦国の世を駆け抜けた兵たちに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。 ・・・・・ 御城印10種コンプリートセット【新年巳年版】 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 各1枚ずつをセットにしてお届けいたします。 ※尚、転売はご遠慮くださいませ。
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【新年辰年版】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
【新年辰年版】かつて存在した辰野町の城【御城印10種コンプリートセット】
[辰野町の歴史に触れよう] かつて辰野町にあったお城を御城印に♪ 辰野町御城印、新春辰年版を元旦より3月末まで販売いたします。 辰野町十城 御城印【10種×1枚】合計10枚入りセット こちらは、2024年の新年版になります 龍のイラストをあしらい、龍に因んだ[飛龍乗雲〜ひりゅうじょううん]という四文字熟語を載せました。龍が雲に乗って空へ舞い上がるという意味で、時代の流れに乗って、英雄や賢者が才能を発揮することを表します。戦国武将のように運を味方にし、私たちも実りのある1年にしたいものです。 ・・・・・ かつて、辰野町にはお城がありました。 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 戦国時代、ここ一帯は高遠藩が治めておりました。 後に、武田軍に落城されることとなります。 したがって、現在は城郭のような石垣も天守もありません。 御城印を片手に、戦国の世を駆け抜けた兵たちに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。 ・・・・・ 御城印10種コンプリートセット【新年辰年版】 「龍ヶ崎城」「羽場城」「荒神山砦」「大城」「市川城」「横河城」「狐ヶ城」「天白城」「樋口内城」「古城」 各1枚ずつをセットにしてお届けいたします。 ※尚、転売はご遠慮くださいませ。
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信州・辰野町  かやぶきの館オンラインショップ
〒399-0511 長野県上伊那郡辰野町横川2766番地
TEL: 0266-44-8888
FAX: 0266-47-5151

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